がんの治療方は鹿角霊芝

免疫力を利用した副作用のない生活習慣予防・がん治療!5分でわかる第四のがん治療「免疫療法」
免疫療法とは人が元来持っている免疫力を利用した治療です。抗がん剤などの化学療法や放射線治療などと違い、副作用のない治療法として注目されています。がんの予防・再発防止にも効果が期待でき、他の治療と併用する事ができます。
免疫療法を理解するための5ステップ 1免疫療法ってなに? 2免疫力とガンの関係 3免疫力を高めると術後の生存率が高まる 4免疫力の強化は食生活 5免疫療法のまとめ
免疫療法ってなに?
がんと診断された方は、抗がん剤による副作用や転移など、様々な、苦しみ、不安を抱えて日々を過ごされていると思います。そんな皆さんの負担を軽減させるのが、今注目を集めている免疫療法です。ひとが本来持っている免疫力でがん細胞を排除しようという働きを最大限に利用した自然療法になります。特に投薬治療による副作用の軽減、術後のがんの再発、移転に効果があり、宿がんの消滅にも貢献すると言われています。近年では、第四のガン治療として、一部の病院では導入は始まっていますが、まだまだ患者さんや医師の皆さんの認知度は高くありません。そこでフワフワした感じで掴みどころのない免疫治療を、わかりやすく説明致します。
免疫力とがんの関係
免疫力が低下すると病気になりやすくなります。これは皆さんもご存知だと思います。身の回りに風邪を引きやすい人と、そうでない人はいませんか?同じ空間にいたはずなのに、「あの日とはなぜ風邪をひかなかったのだろう?」と感じた経験が一度はあるかと思います。その人の中では、免疫細胞がしっかりと活動していて、風邪のウィルスが体内に侵入してもしっかりと退治するので、風邪を引かないというわけです。同じ事ががんでも言えます。じつは、健康な人であっても、毎日5~6千個ものがん細胞が発生しています。そのがん細胞が発がんする前に退治することができれば、がんは発症しません。加齢や精神的なストレス、肉体的な疲労など、様々な原因から、免疫力が低下し、がん細胞の増殖を抑えきれなくなってしまうことから、がんが発症してしまうのです。
免疫力を高めると術後の生存率が高まる
免疫力を強化することで。手術後の再発や移転のリスクが減ります。こんな臨床試験報告があります。胃がん手術後に、抗がん剤を投与する治療法において、免疫療法を併用した場合の効果を比較した臨床試験あ報告されています。抗がん剤単独の場合には5年生存率が63%であったのに対し、抗がん剤に免疫療法を併用すると5年生存率が73%に増えたという結果が報告されています。免疫細胞を活性化させることができれば、体自身もがんと戦えるようになります。その結果、発症前にがん細胞を退治したり、移転を阻止する可能性が高まります。また、強い抗がん剤の影響で弱った体の回復にも大きく貢献します。
免疫力の強化は食生活から見直せます
免疫力は人が本来持っている防護機能です。そのため普段の生活や食事である程度、改善することができます。しっかりとした睡眠、バランスの取れた食生活、ストレスのない規則正しい生活を送ることができれば、自然と免疫力は高い位置でキープされます。そうは言っても、現代社会に生きる私達にはなかなか難しい事です。そこで免疫細胞の力の源となる栄養素を効率よく摂取する方法に注目が集まっています。免疫細胞の強化に欠かせないのがβ-Dグルカンという栄養素で、一部のきのこにこの成分が多く含まれています。特に霊芝の中でも、鹿角霊芝というきのこがβ-Dグルカン(特にβ1、3Dグルカン)を多量に含んでいます。徐々に、人工栽培も行なわれるようになり、昔に比べ安価な価格で、国内産の良質のKN-5鹿角霊芝が手に入るようになりました。話が横道にそれますが、この鹿角霊芝、実は中国の紀元前200年の記述が見つかるほどの歴史があります。梅やナラ、クヌギなどの古木10万本中に2~3本程の確立でしか採取されない希少品で、発見すると村をあげてお祝いするほど貴重なものだったようです。そんな特別な鹿角霊芝も今では手軽に購入する事ができる時代になりました。
免疫療法のまとめ
このページでは、難しい説明は極力省き、免疫療法の概要を説明させていただきました。がん治療といえば、外科治療(手術)、放射線治療、化学療法(抗がん剤)がまだまだ主流です。人間本来の免疫力を利用した、がん治療が認められたのは、最近になってからです。特に外科手術、抗がん剤治療との併用については、効果が高く評価され積極的に免疫療法を利用する医院も増えてきました。長年免疫療法を研究してきた中央免疫強化食品研究会として、このように免疫療法が注目されることをとても嬉しく思います。また、このページが皆さんのがん治療のきっかけとなり、病状、症状が改善することを心より願っております。
さらに詳しく知りたい方はこちら
免疫療法についてのご相談
母が時折胸が苦しいとか変な咳をしたりし始め、季節も2月、
インフルエンザにでもなったのかと心配になり、最寄りの総合病院で検査を受けました。

レントゲン検査の結果「肺ガン末期」と診断され、
急遽 大阪市内の都島総合医療センタ-に入院、
再度精密検査を受けた結果、やはり「肺ガン末期」といわれ、
しかも余命半年~1年と宣告を受けました。

何とか母を助けて欲しいと医師に相談した所、
説明によると年齢的に治療は難しいと言われ、
抗ガン剤、放射線治療は一応してみるが、
死期を早めてしまう結果となるかもしれないと
治る見込みがほとんど無いような言われ方をしました。

あきらめるにしろ家族として、息子として出来る限りのことはしてやりたいと
代替医療をされている医師に相談し、そこで紹介されたのがkn-5鹿角霊芝でした。

週1回の抗ガン剤治療に加え、1日2単位の放射線治療を1ヶ月受け、
同時に鹿角霊芝も併用して飲用しました。

変化と言えば同時期に入院された人に比べ、母はガンの痛みもなく、
抗ガン剤や放射線治療の副作用も軽く、とても元気でした。

身体も元気なせいかみるみるよくなり、ガンも小さくなり始めました。

過去に抗ガン剤や放射線治療で
これほどの短期間の内に改善された例がほとんど無いそうです。

また、5月~6月には週に1度自宅に戻れるようになり、
私は母の元気な姿を見て始めて
鹿角霊芝が本当に効いているのかもしれないと思うようになりました。

医師の診断によるとガン巣が三分の一に縮小、今なら手術可能、
手術をしないなら抗ガン剤治療を根気よく続けてみる・・と話がありました。

母も高齢だし良い方向へ向かっているので、
手術をしないでとりあえず様子を見たいと医師に告げました。

その結果、時折検査はあるものの9月に無事退院の運びとなりました。

振り返って考えると、母がここまでこられたのも鹿角霊芝 以外考えられません。

一時は家族一同諦めていましたが、元気で退院でき、
家族の元に返ってこられたのも、kn-5鹿角霊芝と、
紹介して下さった医師のおかげと家族一同感謝しております。

その後母は旅行仲間と全国の温泉巡りをしており、現在も鹿角霊芝を飲用しています。
10年ほど前、乳ガンの摘出手術を受け、4年後に子宮に転移が確認され、
二回目の手術で子宮を切除、それでもガン細胞は残り、
さらに3年後には肺に転移、三回目の手術を行いました。

その後は週一回の割合で抗ガン剤の投与を受けていましたが、効果はいっこうに現れず、
日ごとに食欲が落ち、体の疲れが取れないため、病院でCT検査を受けました。

その結果、今度は肝臓に4㎝ほどのガンができていました。

肝動脈塞栓療法とエタノ-ル注入法が取られましたが、医師が言うには、
この肝臓ガンは治療を続けても長くは生きられないと家族に説明がありました。

それを聞いた夫が、漢方薬でガンを治療している専門医を紹介してもらい
kn-5鹿角霊芝を飲むことになりました。駄目もとと服用してみました。

服用し始めて4ヶ月が過ぎた頃、急激に肝臓のガンが小さくなり、
その3ヶ月後にはほとんど消えて無くなりました。

肝機能値も正常で医師はこんな事があるのだろうかと、
とても信じられない様子でした。

私も家族も鹿角霊芝が効いた以外考えられません。

体のガン細胞をすべて無くす意味で、kn-5鹿角霊芝を飲み続けていきます。
今から5年ほど前に胃ガンで胃の三分の二を切除しました。

その後順調に来ていたのですが、昨年6月頃から急に体重が減り始め、
体調も優れず、ヒョットして再発か転移したのではと心配になり検査を受けました。

腫瘍マ-カ-検査(CA19-9)で数値が高いことが判りましたが、
CTなどの検査では何も発見されませんでした。

正常値35~37が月を追う事に108→127→162→188と高くなり12月には257まで上がりました。

翌年1月の検査で、腹部の大動脈周囲のリンパ節と腹膜、膵臓に転移が確認されました。

入院し、とりあえず抗ガン剤投与を受けることになりましたが、
医師によると延命を目的とするもので、期待は出来ないとのことでした。

「このまま死を迎えざるを得ないのかな」とあきらめの日々を送っていると、
同室の田中玲子さんがリンパ節3群(Ⅳ期=漿膜への浸潤T3)だったにもかかわらず、
転移腫瘍が消え、早期の退院の運びとなりました。

そういえば田中さんは食間に液状のものを飲んでおられたのを思いだし、
何を飲んでおられたかをお聞きしました。それが kn-5鹿角霊芝だったのです。

田中さんの家族の方にお願いし、私も 鹿角霊芝を購入してもらいました。
田中さんと同じ1日3回食間に服用しました。

すると見る見るうちに腫瘍マ-カ-が下がり始め、
転移腫瘍も驚くほどの早さで縮小し始めました。

飲み始めて半年、腫瘍マ-カ-も正常値に近づき、
腫瘍も確認されなくなりました。

これもすべてkn-5鹿角霊芝のお陰と感謝しています。
またガンで苦しむ同室の方にもkn-5鹿角霊芝お薦めしました。

飲用された人は次々と良い方向へと向かい、鹿角霊芝を紹介したことに対し感謝されています。
日頃から時々お腹に刺すような痛みを感じることがあり、
慢性の軽い盲腸炎かなと思ったりもしました。

ある日ひどい痛みと共に下痢を伴い、血便も出ました。

驚いて近くの総合病院で検査をしました。

その結果、デュ-クスD(ステ-ジⅣ期)の直腸ガン。

肝臓と肺にも数ヶ所にわたり転移しており、最悪の状態でした。

即座の入院、4時間に及ぶ大手術でした。

目が覚めたときは集中治療室で、腹部のあちらこちらに管が付けられ、
「ガン=死」もう人生終わりかなと絶望感を感じました。

しかし、思ったより手術後の経過が順調で、早めに抗ガン剤治療の運びとなりました。

月に5回の抗ガン剤投与、それを半年余り続けましたがやはり肝臓、
肺の転移ガンは思うほど改善させられませんでした。

そんな折り、主人が新聞で見たkn-5鹿角霊芝という抗ガンキノコを見つけ、買ってきてくれました。

主治医も抗ガン剤治療が思わしくないためか、飲用を許可してくれました。

1日3回~4回に分け飲んでみました。飲み始めて1ヶ月が過ぎる頃、
あれだけ辛かった抗ガン剤による副作用もほとんど感じられず、何より体に力がわいてきました。

あれから5ヶ月、抗ガン剤では思わしい改善がみられなかった転移ガンが、次々と消えて行きました。

この奇跡に主治医は抗ガン剤投与による完治と診断しましたが、
私や家族は鹿角霊芝を飲みはじめてみるみる快方に向かったことから、
すべてはkn-5鹿角霊芝のお陰だと信じています。

大腸ガンは遺伝性もあると聞き、予防が大切と、鹿角霊芝を家族みんなで飲んでいます。
娘が乳ガンと診断され、治療としては両方の乳房を切除。

それを知った娘は乳房を切除するくらいならと自殺未遂を・・・。

病院の治療は絶対やらないとノイロ-ゼ状態でした。

だからといって何もしない訳にもいかず、大阪市の漢方の名医に相談しました。

その時紹介されたのがkn-5鹿角霊芝でした。

身体には傷つけないということで娘も安心したのか鹿角霊芝の濃縮液を飲用しました。

飲用して1ヶ月後うつ状態だった娘が精神的に安定し始め、真剣に取り組み始めました。 

kn-5鹿角霊芝を飲用し始め3ヶ月がすぎる頃、
しこりが小さくなり始め、半年後にはほとんど感じられなくなりました。

検査だけでもと病院で受けた結果、ガンがほとんど消えていました。

娘も昔のように明るさを取り戻し1年後には仕事に復帰し、
今では依然とまったくかわらない娘の姿が見られるようになりました。

本当にkn-5鹿角霊芝には感謝しています。
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